linkのCMCシリーズとケラチン3+の違い|髪質・仕上がり別の選び方を美容師が解説
link(リンク)のシャンプー・トリートメントには、しっとりやわらかな仕上がりを目指す「CMCシリーズ」と、ふんわりハリ・コシのある仕上がりを目指す「ケラチン3+」があります。どちらもダメージケアを目的としていますが、選ぶ基準は髪の悩みと理想の仕上がりです。この記事では、2シリーズの違いと選び方を美容師の視点でわかりやすく解説します。

CONTENTS
結論:違いは「目指す仕上がり」
CMCシリーズとケラチン3+で迷ったときは、現在のダメージだけでなく、ケア後にどのような髪へ仕上げたいかで選ぶのがおすすめです。
まとまり・やわらかさを重視するならCMC。
ふんわり感・ハリコシを重視するならケラチン3+。
髪が硬い、広がる、パサつく方にはCMCシリーズが向いています。一方で、髪が細い、コシが出にくい、頭頂部がペタンとしやすい方にはケラチン3+が選択肢になります。
CMCシリーズとケラチン3+を比較

| 比較項目 | CMCシリーズ | ケラチン3+ |
|---|---|---|
| 目指す仕上がり | しっとり・やわらか | ふんわり・ハリコシ |
| おすすめの髪 | 硬い、広がる、パサつく髪 | 細い、コシがない、ボリュームが出にくい髪 |
| シャンプー | link シャンプー | ケラチンシャンプー ハリコシ弾力3+ |
| トリートメント | link トリートメント | ケラチントリートメント ハリコシ弾力3+ |
| 選び方の軸 | まとまりとやわらかさ | 弾力感とボリューム感 |
「ダメージがあるから重いケア」と決めるのではなく、髪の太さ、硬さ、広がり方、根元のボリューム、理想の仕上がりをまとめて確認すると選びやすくなります。
CMCシリーズがおすすめの方
CMCシリーズは、しっとりとやわらかく、まとまりのある仕上がりを目指すシャンプー・トリートメントです。
- 髪が硬く、ごわつきやすい
- 乾燥によるパサつきが気になる
- 髪が広がりやすく、まとまりにくい
- 毛先をしっとり見せたい
- やわらかな手触りを目指したい
髪のボリュームを抑えながら、毛先まで扱いやすく整えたい方に向いています。
ケラチン3+がおすすめの方
ケラチン3+は、ふんわりとしたハリ・コシや弾力感のある仕上がりを目指すシャンプー・トリートメントです。
- 髪が細く、コシが出にくい
- 頭頂部がペタンとしやすい
- ボリューム感が出にくい
- ダメージや年齢による髪質の変化が気になる
- 重すぎない仕上がりを目指したい
しっとりさせすぎると髪が重く見えやすい方や、根元からふんわり見せたい方におすすめです。
髪の悩み・仕上がり別の選び方

硬さ・広がり・パサつきが気になる
CMCシリーズを基本に選びます。特に毛量が多い方や、乾かした後に髪が横へ広がりやすい方は、まとまりとやわらかさを重視すると選びやすくなります。
細さ・ハリコシ・ボリューム不足が気になる
ケラチン3+を基本に選びます。毛先のダメージだけでなく、根元の立ち上がりや髪全体の弾力感を求める方に向いています。
広がるけれど、根元はペタンとする
悩みが混在している場合は、髪の長さやダメージ状態によって組み合わせを検討します。自己判断で迷うときは、担当美容師へ髪の状態を確認してもらうのがおすすめです。
CMCシリーズ・ケラチン3+の4商品
しっとりやわらかく洗うlink シャンプー商品を見る →
まとまりとやわらかさを補うlink トリートメント商品を見る →
ふんわりハリコシのある洗い上がりケラチンシャンプー ハリコシ弾力3+商品を見る →
弾力感のある髪へ整えるケラチントリートメント ハリコシ弾力3+商品を見る →
基本的な使用順
どちらのシリーズも、シャンプーとトリートメントを組み合わせて使用します。仕上がりの方向性をそろえることで、毎日のホームケアを組み立てやすくなります。
髪と頭皮をぬるま湯で十分に濡らし、汚れを落としやすい状態にします。
CMCまたはケラチン3+を選び、泡立てながら髪と頭皮をやさしく洗います。
水気を軽く切り、毛先を中心になじませてから十分にすすぎます。
タオルドライ後、必要に応じて洗い流さないケアを使い、根元から乾かします。
BEAUTICIAN'S POINT
美容師が考える選び方のポイント
シャンプーやトリートメントは、ダメージの強さだけで選ぶと、理想より重くなったり、まとまりが足りなくなったりすることがあります。
まずは「髪をしっとり収めたいのか」「ふんわり見せたいのか」を決め、そのうえで髪の太さ、硬さ、広がり方、根元の状態を確認しましょう。現在の髪と理想の仕上がりの両方を見ることが、失敗しにくい選び方です。
自分に合うlinkシリーズを選びましょう
CMCシリーズとケラチン3+は、どちらが優れているかではなく、髪質と目指す仕上がりによって選び分けるシリーズです。迷った場合は、いつも担当している美容師へ相談してみてください。








