linkシリーズの正しい使用順|シャンプーからアウトバスまで美容師が解説
link(リンク)シリーズは、髪質や仕上がりに合わせて選ぶシャンプー・トリートメントと、乾かす前に使うケラチンミスト・ヘアオイルを組み合わせるホームケアシリーズです。本記事では、全7商品の役割と正しい使用順、髪の悩み別の組み合わせを美容師の視点で解説します。

CONTENTS
結論:インバスケアの後に、ミスト・オイルの順で重ねる
linkシリーズを組み合わせる基本の順番は、シャンプー、トリートメント、ケラチンミスト、ヘアオイル、ドライです。
シャンプー・トリートメントは髪質に合わせて1系統を選び、洗い流さないケアは「ミスト→オイル」の順で重ねます。
すべてを多く使うのではなく、髪の状態や希望する仕上がりに合わせて必要な商品を選ぶことが大切です。
シャンプー・トリートメントは2つの仕上がりから選ぶ
| シリーズ | 目指す仕上がり | おすすめの髪 |
|---|---|---|
| CMCシリーズ | しっとり・やわらかく、まとまりのある髪 | 硬さ、広がり、乾燥、パサつきが気になる髪 |
| ケラチン3+ | ふんわりとしたハリ・コシ、弾力感のある髪 | 細さ、ボリューム不足、髪質の変化が気になる髪 |
シャンプーとトリートメントは、基本的に同じシリーズで組み合わせると仕上がりの方向性を揃えやすくなります。
洗い流さないトリートメントは役割で選ぶ
| 商品 | 役割 | おすすめの悩み |
|---|---|---|
| ヒートリアクション ケラチンミスト | 熱を利用しながら補修・補強するミスト | ダメージ、ハリ・コシ不足、うねり |
| 湿気バリアオイル | 湿気の影響を受けにくい状態へ整えるオイル | 湿気による広がり、うねり、スタイル崩れ |
| ヒートリアクションオイル | 熱を利用しながら手触りとツヤを整えるオイル | 乾燥、ダメージ、毛先の手触り、ツヤ不足 |
タオルドライ後にケラチンミストをなじませ、その後に目的に合うオイルを毛先中心へ重ねます。髪が細い方や重くなりやすい方は、どちらも少量から調整してください。
linkシリーズの正しい6STEP

ぬるま湯で髪と頭皮を十分に濡らし、表面の汚れをやさしく流します。
髪質に合わせてCMCまたはケラチン3+を選び、泡立てて頭皮を中心に洗います。
水気を軽く切り、中間から毛先を中心になじませてから、しっかりすすぎます。
こすらずに水分を取り、洗い流さないケアが薄まりすぎない状態にします。
必要に応じて中間から毛先へ塗布し、手ぐしやコームで均一になじませます。
目的に合うオイルを毛先中心へ少量重ね、根元から毛先まで乾かします。
髪の悩み別|おすすめの組み合わせ

| 髪の悩み・希望 | インバス | アウトバス |
|---|---|---|
| まとまりがほしい 広がり・うねりを抑えて扱いやすい髪に |
CMCシャンプー+CMCトリートメント | ケラチンミスト+湿気バリアオイル |
| 湿気対策 湿気による広がり・うねりを抑えたい |
CMCシャンプー+CMCトリートメント | 湿気バリアオイル |
| ハリ・コシがほしい 根元からふんわり弾力のある髪に |
ケラチンシャンプー3++ケラチントリートメント3+ | ケラチンミスト+ヒートリアクションオイル |
| ダメージケア カラー・パーマ・アイロンによるダメージを集中補修 |
髪質に合うシャンプー+トリートメント | ケラチンミスト+ヒートリアクションオイル |
使用時の注意・選び方ポイント
- シャンプーとトリートメントは希望する仕上がりに合わせて選ぶ
- ミストとオイルを併用するときは、ミストを先になじませる
- アウトバス商品は根元につけすぎず、中間から毛先を中心に使う
- 髪が細い方や重くなりやすい方は少量から調整する
- ミストやオイルをなじませた後は、髪を濡れたまま放置せず乾かす
使用順で見るlink全7商品
しっとり、やわらかな仕上がりlink シャンプー商品を見る →
まとまりとやわらかさを整えるlink トリートメント商品を見る →
ふんわり、ハリ・コシのある仕上がりlink ケラチンシャンプー ハリコシ弾力3+商品を見る →
弾力感と軽やかさを整えるlink ケラチントリートメント ハリコシ弾力3+商品を見る →
熱を味方に補修・補強するlink ヒートリアクション ケラチンミスト商品を見る →
湿気による広がり・うねりを抑えたいlink 湿気バリアオイル商品を見る →
熱を使いながらツヤと手触りを整えるlink ヒートリアクションオイル商品を見る →
BEAUTICIAN'S POINT
美容師が考える組み合わせのポイント
まずシャンプー・トリートメントで目指す仕上がりの土台を決め、その後に髪の悩みに合わせてミストやオイルを追加すると選びやすくなります。
ダメージやハリ・コシ不足が気になる場合はケラチンミスト、湿気対策には湿気バリアオイル、ツヤと手触りを整えたい場合はヒートリアクションオイルが目安です。複数を重ねるときは少量から始め、乾かした後の仕上がりを見ながら調整しましょう。
毎日のケアを、髪に合う組み合わせへ
linkシリーズは、髪質と悩みに合わせて必要なケアを組み合わせられるシリーズです。使用順を守りながら、今の髪に合うアイテムを無理なく毎日のホームケアへ取り入れてください。










