linkのヘアオイル2種類を比較|湿気バリアとヒートリアクションの違い
link(リンク)の洗い流さないヘアオイルには、「湿気バリアオイル」と「ヒートリアクションオイル」の2種類があります。どちらも乾かす前の髪に使えるオイルトリートメントですが、選ぶポイントは髪の悩みと目指す仕上がりです。この記事では、2種類の違いとおすすめの髪、使い方を美容師の視点でわかりやすく解説します。

CONTENTS
結論:選ぶ基準は「湿気対策」か「熱を使ったケア」
2種類のオイルで迷ったときは、特に気になる悩みから選ぶとわかりやすくなります。
湿気による広がり・うねりを抑えたいなら湿気バリアオイル。
ドライヤーやアイロンの熱を活かして、ツヤと手触りを整えたいならヒートリアクションオイル。
どちらも洗い流さないオイルトリートメントですが、湿気バリアオイルは外気の湿気によるスタイル崩れを防ぎたい方、ヒートリアクションオイルは熱を使う毎日のスタイリングと合わせてケアしたい方に向いています。
湿気バリアオイルとヒートリアクションオイルを比較

| 比較項目 | 湿気バリアオイル | ヒートリアクションオイル |
|---|---|---|
| 主な選び方 | 湿気・広がり・うねり対策 | 熱を活かしたツヤ・手触りケア |
| おすすめの髪 | 湿度でボワつく、うねる、まとまりにくい髪 | 乾燥やダメージでツヤ・手触りが気になる髪 |
| 使う場面 | 梅雨や雨の日、湿度が高い季節 | ドライヤーやヘアアイロンを使う日常ケア |
| 目指す仕上がり | 広がりを抑えてスタイルを保ちやすくする | やわらかく、なめらかでツヤのある質感 |
| 商品タイプ | 洗い流さないオイルトリートメント | 洗い流さないオイルトリートメント |
どちらもタオルドライ後の髪に使用し、ドライヤーで乾かすホームケアに取り入れられます。髪の長さや毛量に合わせ、少量ずつ調整することが大切です。
湿気バリアオイルがおすすめの方
湿気バリアオイルは、時間の経過とともに髪がボワついたり、湿度によってうねりや広がりが出たりする方に向けたオイルです。
- 雨の日や梅雨時期に髪が広がりやすい
- 時間が経つと髪がボワつきやすい
- 湿気によるうねりが気になる
- 朝に整えたスタイルをできるだけ保ちたい
商品説明では、熱反応・疎水化・撥水の3方向から湿気の影響を受けにくい髪の状態を目指す設計とされています。
ヒートリアクションオイルがおすすめの方
ヒートリアクションオイルは、ドライヤーやヘアアイロンの熱を利用しながら、やわらかな手触りとツヤのある仕上がりを目指すオイルです。
- ドライヤーやヘアアイロンを日常的に使う
- 髪の乾燥やダメージが気になる
- 毛先の手触りをなめらかに整えたい
- ツヤのあるやわらかな仕上がりを目指したい
熱に反応する成分と、髪になじみやすいオイル成分を組み合わせ、毎日のドライやスタイリングと一緒に使用できる設計です。
髪の悩み・季節別の選び方

梅雨や雨の日の広がりが最優先
湿気バリアオイルを基本に選びます。特に、朝はまとまっていても外出後に広がる方や、湿度が高い日にうねりが強く出る方に向いています。
熱を使いながらツヤと手触りを整えたい
ヒートリアクションオイルを基本に選びます。ドライヤーやヘアアイロンを毎日使い、乾燥や毛先の手触りが気になる方におすすめです。
湿気もダメージも気になる
最も気になる悩みや、その日の天候・スタイリング方法を基準に使い分けます。一度に多く重ねると髪質によっては重く見えるため、併用する場合は担当美容師に使用量を相談しましょう。
linkヘアオイルの基本的な使い方
洗髪後、タオルで髪の水分をやさしく取り、オイルをなじませやすい状態にします。
適量を手に取り、両手のひらと指の間まで均一に広げます。
ダメージや乾燥が気になる毛先からなじませ、残ったオイルを髪の中間部分へ広げます。
根元から毛先へ向かって乾かします。つけすぎを避け、仕上がりを見ながら使用量を調整してください。
髪の長さや毛量、太さによって適量は異なります。最初は少量から使い、足りない場合に少しずつ追加すると、重くなりにくく均一になじませられます。
linkのヘアオイル2商品
BEAUTICIAN'S POINT
美容師が考える選び方・使い方のポイント
ヘアオイルは、価格や人気だけでなく「何から髪を守りたいか」「どのように仕上げたいか」で選ぶことが大切です。湿気による広がりを抑えたいのか、熱を使ってツヤと手触りを整えたいのかを先に決めましょう。
また、オイルは量を増やすほど効果が高まるとは限りません。根元を避けて中間から毛先へ少量ずつなじませ、乾かした後のまとまりと重さのバランスを確認してください。
髪の悩みに合うlinkヘアオイルを選びましょう
湿気バリアオイルとヒートリアクションオイルは、どちらが優れているかではなく、髪の悩みや使用する場面によって選び分ける商品です。迷った場合は、髪質やダメージ状態を確認できる担当美容師へ相談してみてください。

湿気による広がり・うねりを抑えたい
熱を活かしてツヤと手触りを整えたい








